日本には3,000種類をこえる魚がいるそうです。この中に、毒や棘を持つ危険な魚も少なくありません。ですから、たとえ、キスやアジを狙って海釣りをしても、危険な魚が釣れることがあります。危険な魚から身を守るために、しっかりと知識をつけましょう。ここではこのような危険や危険な魚を見てみましょう。
スズキはエラがかみそりのように薄いため、うっかり素手でつかむと手を切ることがあります。ムツやカマスも口に注意が必要です。そのほか、ウツボやウミヘビは言うまでもありませんね。
一方、アイゴ、オコゼ、ミノカサゴ、ゴンズイなどは毒をもっているので特に注意が必要です。ヒレのかたいハリに毒があって、一度刺されるとなかなか痛みが引きません。アカエイという魚は投げ釣りでよく釣れますが、この魚の尾に大きなドゲがあり、毒をもっています。
「見慣れない魚には手を触れるな!」が海釣りでの鉄則です。もし見慣れない魚が釣れてしまったら、ハリスから切り落とし、魚を捨てましょう。また、死んでしまった魚は簡単に砂浜に捨てないで、海に捨てるか、砂浜に穴を掘って埋めるようにしましょう。こうすれば、何も知らずに子どもが触って刺されたり、怪我をしたりすることを防げます。
万が一、魚の毒に刺され、症状の重い場合は速やかに医師の診察を受けましょう。
こういった危険な魚の知識を持っていれば、自分自身と同行の家族や仲間を危険から守ってあげることが出来ます。一度は図鑑などでこのような危険な魚の姿・形を調べてみてはどうでしょうか。
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