夏に海釣りをする場合、とにかく気を付けることといったら、何をおいても、日焼け対策でしょう。日焼けは軽い火傷なのですあら、これには気を付けないと後でひどい目に合うことは間違いありません。暑いからと言って日焼け止めも塗らずに、裸で釣りをするといったことは非常識を超えた蛮行以外の何物でもありません。
強力な紫外線は皮膚がんの原因になるそうですから、長時間の釣りを計画しているのであれば、日焼け止めのクリームをたっぷりと塗り、薄い長袖のシャツを着るなどの対策が不可欠でしょう。
次に、欠かせないのは帽子です。帽子がないのであれば、せめてタオルを頭に巻くぐらいのことはやりましょう。釣りを「朝マズメ」や「夕マズメ」の時間帯に限定するとか、または夜釣りだけにするのであれば帽子はなくてもよいでしょうが、太陽がギラギラ輝いている日中に釣りをするのであれば、頭を強力な日光から防護する帽子は必須アイテムです。
さらに、偏光機能が付いたサングラスも夏の釣りに不可欠のアイテムでしょう。これは海中の様子が見えるというメリットもありますが、これにも増して重要な効能は、紫外線や海面からの照り返しから目を守るということです。サングラスをかけないで釣りをやった場合とサングラスをかけて釣りをやった場合では、釣りの後の目の疲れが大きく違います。ちなみに、落下防止用の紐をメガネのつるに付けておけば万全でしょう。
しかし、極言すれば、夏真っ盛りの時期、昼間の釣りは避けるべし、と言いたいところです。また、このような条件下では魚もあまり寄って来ません。
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